ゴールド素材の結婚指輪について、ケイ・ウノのサイトから紹介しています。
日本では、これまで結婚指輪と言えば圧倒的にプラチナが主流でした。
しかし最近ではゴールドのリングを選ぶカップルも増えてきています。
ゴールドといってもその種類は様々。
ケイ・ウノでは6種類取り扱っています。
金を75%と、銀・銅・パラジウムなどを特定の割合で25%混ぜ合わせることで、色味や硬さ、加工のしやすさを調節することが出来るのです。
ケイ・ウノで扱っているものは、ほとんどが「18金」です。
ちなみに純金と呼ばれるものは100%金で出来ており、「24金」と呼ばれます。
全ての商品で金属を変更するアレンジが可能となっているので、好みの金属で、好みのデザインのジュエリーを作ることが出来ます。