広い温度範囲で使用可能なFRPパイプ
パイプにも個性がある、パイプを通して未来を見据える、流されない流れを作る、このようなキャッチコピーがトップページに掲載してある富士化工株式会社は、昭和32年創業の産業用パイプや継手の専門メーカーです。
長い歴史を持つ企業で、設計から施工まで請負業務全般を手掛けているようです。
サイト内には製品情報ページがあり、そこにはカタログのダウンロードサービスや各種製品の施工実例動画なども掲載されています。
FRPパイプは富士化工株式会社の主力商品の一つで、FRPは繊維強化プラスチックの英語の頭文字を集めた略語です。
パイプの中を流れる液体などが酸性などの場合、金属製のパイプを使えばたちまち腐食が生じてしまいます。
繋ぎ部分に腐食が生じていると、そこから漏れてしまうなどのトラブルも考えられるわけです。
その点、FRP製はこのような腐食が起こりにくいなどの強みがあります。
富士化工株式会社は、フジ・FRPダクト管を用意していますが、この製品の比強度は鋼材と同等の強度を持つのですが軽量といった特徴を持ちます。
さらに、FRPを使っていることからも、屋外に設置するときに生じる紫外線による著しい強度低下が起こることもないので様々な用途で活用できることが分かるのではないでしょうか。
富士化工株式会社のFRPパイプは耐寒性および耐熱性に優れているので、寒冷地などでも利用可能ですし、−80度から60度の範囲内など広い温度範囲で使えます。